ドリカムラボ Dreams Come True LABO ドリカムラボは、夢を叶えたい女の子のための自分磨き研究所。

夢は叶う! 自分の理想を叶えるキャラクター設定術
愛されキャラクターに変身して、ラッキーを引き寄せる。

 みんなそれぞれの「なりたい自分」キャラクターを設定すればいいと思うのですが、私はやっぱり愛されるキャラクターであることを念頭に置いています。(自分でこんなことを言うのもこそばゆいのですが、今そうですってわけではなく、目指してますって意味です、あくまで)
 というのも、私の「なりたい自分」の元ネタのキャラクターというのが「元気で、前向きで明るくて自然とみんなが集まってくる人気者の女の子たち。大体クラスにひとりはいたじゃないですか。そして、そういう子たちって、知らず知らずのうちにラッキーを引き寄せているんですよね。私自身おとなしくて男の子とも喋れない部類の人間だったので、彼女たちがとても羨ましかった。だからとことん観察したんです。ああ、この子は全身を使って笑ってくれるから話していて楽しいんだろうな、とか、この子のメールはいつも絵文字が可愛いから女の子らしい印象を受けるんだろうなって。そうして観察して得た情報を自分なりに取り込んでいくんです。

 そんな風に観察していって愛されるキャラクターになるためのルールを2つ決めました。

①ネガティブなことは書かない。

②素直でいる。

 の2つ。

  まず「ネガティブなことは書かない」という項目なのですが、これはきっかけとなった出来事があります。
 以前の会社に勤めていたときのこと。何気なくブログに「疲れた」と書いたら、すぐに私の指導者であり理解者でもある、メンターの方から電話がかかってきて「消したら?」と言われました。「将来的に、リーダーになりたいと思う、あるいはなる可能性を残したい人間が、疲れたとか書いてどうする? そんな疲れたとかつまらないとか言っている人に、付いていこうって思う? 思わないなら、自分も書くんじゃない。楽しくなくても仕事が楽しいように、他人には思わせてろ。内心は動転していても、どんと構えていろ。そうすると、リーダーに選ばれる」

 これを聞いて、はっとしました。リーダーと愛されキャラとは違うかもしれませんが、少なくとも愚痴ばっかり言っている人間よりは、ポジティブに前向きに頑張っている人間の方が周りに好かれますよね。
 発言の積み重ねが自分のイメージになることを意識できるだけで、だいぶ変わるんです。たかがソーシャルメディアの発言と思っていましたが、それだけの重みがあることだとも気づきました。つらい時は、余計な発言はせずに、早く寝るか、ネットから遠ざかるのが一番です。ただ、矛盾しますが、ポジティブ100%の人間ではないので、たまに弱音も吐きます。人間だもの(笑)。

 ②は「素直でいる」ということ。今の自分となりたい自分のキャラクターをまるっきり別人格にしないところがポイントで。ギャップに苦しんでしまって、本来の自分がつぶされてしまわないように。本来の自分も、きちんと大切にしてあげること。本来の自分が思っていること、感じていることを「なりたい自分」をつかって発言していくというイメージです。私も「はあちゅう」として嘘はついていません。「言いたいことを言っているぞ」という自負があります。素の自分とキャラクターを共存させるために、思ってもいないことは言わない、というスタンスです。でも、なりたい自分をキャラクター化させることで、どんどん自分自身は成長していけると思いますし、そうすると、いい人にどんどん出会って、その人たちがラッキーを運んできてくれます。

 それが続いて、自分では予想だにしなかった夢のようなラッキーが舞い込んでくることも。
 私が何年もの閒、夢に描いていた「作家の林真理子さんとプライベートで会う」や「エッセイを出す」といった夢が叶ったのも、私自身だけの力では本当になく、やっぱり出会った人がラッキーを運んできてくれました。人との距離感に悩み、そつなく人間関係を築いている女の子たちを羨ましがり続けた私ですが、いつの間にか素敵な人たちに囲まれる日々を手に入れることができたんです。第4章では、そのラッキーを引き寄る方法についてお話します。
Photo: norico
Q1:ブログのアクセスをあげる秘訣がありましたら、教えてほしいです!
A1:秘訣はないです!あったら私が知りたいです。(笑)自分が楽しんでやっていたら、それが人にもどんどん伝わると思います。
Q2:前職の会社を辞めて、新しいステップに進もうと思ったきっかけはありましたか? また、その決断をされる時に目標とすることがあったのでしょうか。
A2:前の会社にそのまま5年いる人生より、今の会社に移ったほうが、人生にいろんなことが起きそうだからです。予想がつかない方向に行ったらどうなるか、見てみたかったんです。目標とかは別になかったのですが、常にわくわくしていたかった。自分の将来に恋していたいなと思います。